摂食障害を克服して思うヘルシーな食生活とは?自分の心身で気付いたこと。

2017-12-31
2018-10-06更新

今年も残すところあと僅かとなりました。2017年は充実した素敵な年でした。実りのある1年に感謝しながら、周囲にも幸せを循環できるよう頑張ります。

当サイトを読んでくださっている皆様に少しでもいきた情報をシェアできるよう工夫してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

摂食障害(過食、拒食)は治りました

偏食・拒食・過食を卒業

私は過去に、摂食障害を経験しています。偏食の多かった子供時代学生時代に始まった拒食症・過食症吐かない過食、そしてその名残で食べるものに神経質なこだわりを持っていた時期などを含め、食に関して悩んでいた期間は長かったです。

今でも「こだわりが全く無くなった」というわけではありません。食べるものや体重はある程度気になります。

しかし、白米もお肉もお魚も野菜も食べて、おやつも楽しんでいるので、そんなに神経質ではないようです。神経質すぎる拒食時代と、甘いものやジャンクなものを食べまくった過食時代。

一周回って、結果的に同年代の女性と同じくらいのこだわりレベルに落ち着いたのかもしれません。少なくとも「摂食障害」ではなくなりました。

このサイトでは、しつこいカンジダを治した経験をご紹介していますが、摂食障害を治した経緯はもっと複雑で長いものでした。ですがこれも、ゆっくり紐解いてゆければと思います。

 

「ヘルシーな食生活」、それって本当に体にいいの?

ストイックな食生活の人の肌は?

摂食障害を患った経験や、元々の細やかな気質(HSP)もあり、高校生くらいから「人の食生活と肌の若々しさ・美しさの関連性」を静かに観察していました。

意外なことに、一般的に「ヘルシー・健康的」と言われている食生活をしている人のお肌が必ずしも「若々しくて綺麗」という訳ではありませんでした。むしろ逆のこともしばしばありました。

ほんの一例を挙げてみます。野菜中心の食生活を送っていたAさんは、少し痩せすぎていて、お肌にはハリがありませんでした。「たんぱく質も摂っている」と言っていましたが、たんぱく源は大豆製品(お味噌汁や豆腐など)中心で、見る限りでは足りていないように感じました。

またBさんは、玄米食など食生活にこだわりを持ち始めて周囲にも勧めていましたが、お肌はくすんでいて夏でも冷え性でした。以前の方が若々しく健康的に見えました。

そしてCさんは、ダイエットのため長いこと糖質制限をしているのですが、顔色は黄ぐすみしており潤いや透明感が感じられません。

 

不摂生している人の肌が綺麗!?

一方、自炊をあまりしないXさんのお肌はつやつやで、周りからも美肌の秘訣を聞かれていました。それが普段、ラーメンやコンビニの揚げ物などを好んで食べているとのこと…。

更に別のYさんという色白もち肌の持ち主に食生活を尋ねると、食べるものはジャンクフード・ファーストフード・お菓子が多いという衝撃の回答。私はショックを受けてしまいました。

あれだけ努力しているAさん、Bさん、Cさんより、不摂生をしているXさんやYさんのお肌の方が美しかったのです。

食べ物とお肌の若々しさ・美しさは無関係なのでしょうか。遺伝や体質等で決まってしまうのでしょうか。

でも、先述した少ないサンプルだけを参考にしてはいけないということは分かります。

ギャップがあるケースを印象深く覚えてしまっているだけの可能性も十分にありますし、家に帰ってからのメニューの全てを把握している訳ではありませんから。

 

ヘルシーだともてはやされる食生活に注意

そして、一般的に“ヘルシー”“美容や健康のために努力している”ようにもてはやされている食生活が、本当に体に良いのかどうか見直すことも大切です。

学生時代、同級生がコンビニの安い冷やし中華に対し「これはカロリーも低いし、野菜も卵も入っているから栄養もある!」と言っているのを聞き、「そんなに少量のトッピングだけでは、野菜もたんぱく質もビタミン・ミネラルも足りないのでは?」と密かに苦しい気持ちになりました。

彼女たちは「カロリーが少ない・野菜が入ってる=ヘルシー」だと思いやすいのでしょう。かなり極端なたとえを挙げると、次のようなメニューです。

【朝食】豆乳入りスムージー・・・栄養たっぷりだと思う

【昼食】鮭おにぎりと生野菜のサラダ・・・鮭で魚が摂れていると安心する

【夕食】夜はコンビニの冷やし中華・・・トッピングのたまご、ハム、きゅうりで栄養バランスが摂れていると思う

これでは明らかに体に必要な栄養が足りていません。特に「安易なヘルシーメニュー」はたんぱく質が少ないことが多いでしょう。

スムージーや生野菜のサラダは単品だと冷えにも注意です。上手に組み合わせて摂るなら、よい働きを期待できるでしょう。フレッシュなスムージーは、手作りだと栄養価も高いです。

  • 朝食のサラダ代わりに、たんぱく質のおかずと組み合わせて
  • 野菜や果物を補いたいとき
  • 食べ過ぎてしまったときの、次の食事や翌朝の食事に
  • ハンバーガーやピザなど、脂質が多い物と組み合わせて
  • 塩分、たんぱく質、炭水化物が多い食事と共に
  • 間食として
  • 暑くてクールダウンしたいとき

などなど。目的に応じて、使う野菜や果物を変え、豆乳やヨーグルトなどの量も調整するとよいでしょう。

 

自分の体で気づくこと

美肌とは。まさに肌で感じる「さまざまな要因」

他人の体について、私たちは細部まで分からないものです。お肌の若々しさや美しさは、食生活だけでなく、遺伝・本人の体質・喫煙の有無・紫外線量・お手入れの仕方・ストレスの強さまでも関係してくるかもしれません。

中には食生活には無頓着だけど、エステには通うといった人もいました。

また、気軽にお菓子をつまんでいるような子でも、家に帰ればお母さんのバランスの取れた家庭料理に支えられているのかもしれませんから、目に見える部分だけでの判断はできません。

私の夫も、たとえ不摂生したとしても私より綺麗なお肌をしています。そんな夫は、肌を洗う時はゴシゴシ雑に洗うし、化粧水などでの手入れも全くしていません。

私が夫と同じお手入れをしようとしても、すぐにリタイアしてしまいます。同じように洗ったら、拭いた後に肌がつっぱるからです。

美容と健康のために何をするのが正解なのかは、さまざまな要因が絡み合っているので、他の人を見ていてもあまり分かりませんでした。そこで私は、「当社比」ならぬ「自分比」で考えるようにしました。

食べ物、栄養の偏りと不調

私の場合ですが、食べ物の偏りは体に次のような影響を及ぼしてしまいます。特徴的なことをいくつか挙げてみます。

【1】食事が脂っこくてジャンクなものに偏ると、アトピーが再燃し、脂漏性皮膚炎も出てきてしまう。

【2】動物性たんぱく質の少ない野菜中心のメニューにするとにすると冷え性が悪化し、スタミナがなくなり顔色も悪くなりがち。

【3】糖質制限をすると集中力の低下疲れやすさなど、文字通りエネルギー不足に陥る。

【4】制限した糖質の分のカロリーをたんぱく質や脂質で補おうとすると、体臭や肌荒れに結び付いたことも。

あくまで私の場合ですが、教科書通りのバランスの取れた料理が一番しっくりくるようです。

そして、不足しがちな栄養素を補えるようなおやつを適度に食べると、ベストだと分かりました。

最初は、とりあえずヨーグルト・チーズ・フルーツ・ナッツなどが多かったのですが、機能性のおやつやスーパーフードはもっともっと可能性があると気付きました。

たとえばココナッツオイルマヌカハニー(MGO400+以上)をおやつに使うことは、お肌のコンディションを良好に保つのに役立ちました。

マヌカハニーは食べるのはもちろん、ニキビに直接塗って治すことができるなど大変優秀ですが、高価なのが残念です。

 

FOOD JEWELRYのブリスボールとの出会い

見た目、味、素材も美しい「フードジュエリー」

私が最初に「罪悪感ゼロのスイーツ」という魅惑的な言葉を目にしたのは、2017年のバレンタイン前のことでした。バレンタイン・チョコレートが所狭しと並ぶデパートの催事場でのことです。

「罪悪感ゼロのスイーツ!?ヘルシーってこと?」と思い、近寄ると「FOOD JEWELRY(フードジュエリー)」さんの「ブリスボール」というものでした。(画像はFOOD JEWELRY(フードジュエリー)公式HPのスクリーンショットです。)

ブリスボールは、

No Sugar(砂糖なし)
No Gluten(グルテンフリー)
No Additives(添加物なし)

をコンセプトとする、ドライフルーツとナッツなど100%自然素材からできたヘルシーなスイーツとのこと。

砂糖不使用、グルテンフリー、添加物なしとは、リーキーガット対策にも良さそうです。(ただし、ナッツはカビのリスクがあるので多く摂りすぎないようにしたいところです。)

嬉しかったのは、美味しくて食べ応えもあること。味の好みもあると思いますが、私の場合例えばタニタのヘルシーなおやつは満足感が低めでした。

ですが、このブリスボールは自然の味がぎっしり詰まっていて美味しいのです!ブリスボールに出会ってからは、美味しくて体に嬉しいもの(しかも見た目もおしゃれ)を食べられるという喜びをかみしめていました。

ただ、毎日食べるには少し値が張ります。8個入りのスタンダードセットが税込み2595円でした。トリュフくらいの大きさの1粒が324円くらいすることになります。

罪悪感のないスイーツ、おやつへ

ブリスボールがもっと広まり、手軽に食べれるようになれば最高なのですが、買うことも作ることも、まだちょっと大変そうです。

それ以来、コスパも良い自分なりの「罪悪感のない(少ない)スイーツ」を探し始めました。

単に嗜好品という訳ではなく、必要な栄養を補える、心身に嬉しいおやつがあれば最高ですよね。

次の記事に続きます^^

次の記事→「健康維持に役立つおやつ?」ジェルブレ ビスケット

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